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広告を中止すると売上やシェアはどれだけ減少するのか?

広告と売上げに関する記事があったので参考まで!


広告と売上げはどの程度関連するのでしょうか?気になりますよね。

『戦略ごっこ―マーケティング以前の問題』(日経BP、12月14日発売)は、そうした「当たり前」に見直しの目を向けることを提案してます。広告の中止がどのような影響を及ぼすのか、エビデンスに基づいて確かめていきましょう。


広告を1年行わないと「売上」は平均して16%減少し、2年行わないと25%減少、3年行わないと36%減少するようです(Hartnett et al., 2021)。



「シェア」に関しては、広告を1年行わないと平均して10%減少し、2年行わないと20%減少、3年行わないと28%減少するようです(Phua et al., 2023)*。また、大手ブランドよりも小規模なブランドの方が、減少幅が大きいようです(Hartnett et al., 2021; Phua et al., 2023)。Phua et al.(2023)のデータを詳しく見ると、成長中の大手ブランドやシェアの安定した大手ブランドは広告の中止が即座に影響を表さないようです(例えば、1~2年間広告を行わなくてもシェアはほとんど変わらない)。しかし、衰退傾向のある大手ブランドが広告を中止した場合、影響が速く現れ、減少幅も大きくなるようです。



また、小規模ながら成長中または安定したブランドの場合、広告を中止しても最初の1年目では大きな低下は見られませんが、2~3年目になるとマイナスの影響が顕著になります。

ちなみに、衰退傾向のある小規模ブランドが広告を中止した場合、影響が最も大きく、減少幅も最大になるようです。つまり、「最近売上が芳しくないな。ここは広告を控えて様子を見よう」という考え方は、やむを得ない場合もあるかもしれませんが、最善の選択ではないということです。広告には短期的な効果だけでなく、長期的な効果もあるため、広告を中止したり予算を削減したりしても、ブランドは過去数年間の広告投資の利益を受け続けることができます(IPA, 2008)。


 

3月、4月は人の移動も多くなり新規のユーザーにアプローチする絶好の機会です!この時期に広告を強化することで、春の訪れと共に活動が活発化する消費者に直接リーチすることができます。新生活を始める人々や、新しい季節を迎えるにあたり新たな商品やサービスを求めている人々に対して、あなたのブランドを積極的にアピールすることが可能です。


さらに、この時期は多くの企業が新しいキャンペーンを始めるタイミングでもあります。競合他社に先駆けて、効果的な広告戦略を展開することで、市場におけるあなたのブランドの存在感を一層際立たせることができます。特に、オンライン広告やSNSを活用したキャンペーンは、移動中や新生活の準備で忙しい人々にも手軽に情報を届けることができるため、高い効果が期待できます。


WEB広告、チラシなどご要望がございましたらお気軽にご相談ください。



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